K様邸
無垢材がつくり出す空間に、穏やかに暮らす麻のカーテン
杉床の香りが漂う、広々としたリビング空間。穏やかな白色の珪藻土壁によって心がリラックスできる室内には、大開口の窓が並びます。生成色の「アメツチ01 生成」と「ユラギ01 淡白」、natsusobikuのロングセラー同士の組み合わせは、この心地よい住空間に調和してくれました。左右の窓をそれぞれ片開きで仕立てることで、布のたたみがお部屋の両端に寄り、広い両開きの窓のような開放感を生み出しています。
梁によってカーテンレールが見えないボックス仕様の窓のため、上部は納まりのシンプルなワンプリーツの仕上げ。奥行きのボリュームを抑えた、すっきりとした納まりで、カーテンボックス内にレールが付いている際には最適なプリーツスタイルです。
この空間にウォールナットのテーブルと椅子が届くそうです。どんな暮らしが待っているのか、想像すると心が躍ります。
高さのある居室空間は、フラットカーテンの一枚吊り
2階にある居室空間は、お部屋ごとにテーマを分けて。こちらの部屋は「フォグ02 生成」の1枚吊りでさらっと窓に吊るしています。天井に取り付けられたカーテンレールによって、一面に落ちるリネンの布が、空間をさらに広々とした印象に見せてくれます。
寝室には、落ち着いた濃色グレーのリネンドレープ
寝室の小窓には濃色のnanik社の桐製ブラインドが取り付けられ、掃出し窓には重厚感のあるリネンカーテン「アメツチ07 石」を合わせました。明るい床材との対比で、窓装飾はメリハリのある濃色にすることで、一日の終わりに静かなくつろぎの時間を生んでくれることでしょう。上質なウッドブラインドと、どこか懐かしい色彩のリネンカーテンが調和しています。
右手側の壁面には書斎スペースとしてテーブル板が付くそうで、カーテンは左片開きで納めました。素敵なご新居に、natsusobikuのカーテンを選んでいただけたこと、嬉しく思います。