カーテンをかける部屋名・場所を入力する
生地をお選びください
スタイルをお選びください
ヒダを取らないシンプルな見た目のカーテン。ゆったりとした布の動きと、天然素材が持つやさしい繊維の表情を楽しめます。
控えめな1つ山ヒダを取ることでシャープですっきりした印象になります。マンションによくあるカーテンボックスに適した仕様です。
最も一般的な2つ山ヒダを取ったカーテン。スタンダードな見た目で、どんなお部屋の窓にも似合う使い勝手の良いスタイルです。
布をたっぷり使用して上部に3つ山ヒダを取ったカーテン。布をたっぷり使うことでボリューム感があり豪華な印象のお部屋になります。
上部の布をクシャっと寄せたエレガンスな印象のカーテン。薄手の生地でボリュームを出したい時や、可愛らしい輸入住宅によく似合います。
横幅
お伝え頂くのは、どこの寸法ですか?
幅を1センチ単位でご入力ください
新築などでカーテンレールがまだ付いていない場合、「窓のサイズ」をご選択いただき、窓枠外側の幅をお伝えください。(実際にカーテンをご注文いただく際は、レールを基準に再度お測りいただく必要があります)
左端にあるランナーから右端にあるランナーまでを測ります
レールキャップの付け根端から反対側の端までを測ります
測った幅サイズに、ゆとりを加えて製作いたします。必要なゆとりは上部のヒダ仕様によって異なります。
※ご不明の場合は「カーテンレールの長さ」をご選択いただき、測ったサイズをそのままお伝えください。
丈
丈を1センチ単位でご入力ください
カーテンをかける輪(ランナー)の下部から、床までの長さを測ります。その長さから1~2cm引いたサイズがカーテンの仕上り丈となります。
カーテンをかける輪(ランナー)の下部から、窓枠の下までの長さを測ります。その長さに15cm足したサイズがカーテンの仕上り丈となります。
カーテンをかける輪(ランナー)の下部から、窓台までの長さを測ります。その長さから1~2cm引いたサイズがカーテンの仕上り丈となります。
掃出し窓で床に引きずる際、どの程度長くするかはお好みとなります。ここでは実際にお仕立てする事例の多い、目安となる長さをお伝えいたします。
開き方をお選びください
カーテンを窓の中央で2枚に分けたものが「両開き」、分けずに1枚で作る場合が「片開き」となります。片開きの場合は窓のどちら側に束ねるかも、ご選択ださい。
片開き左寄せ
両開き
片開き右寄せ
両開きをお選びいただいた場合は、ご注文頂くサイズの半分の幅のカーテンを2枚でお届けいたします。
カーテンは洋服や着物などと同じく、生地の反物からつくります。図のように横方向に縫い合わせて、大きな一枚の布にしてからカーテンを仕上げます。 そのため、カーテンは縦方向の継ぎ目が入ります。同じ仕上りサイズでも使う生地によって、それぞれ継ぎ目の位置や数が異なります。
できる限り縫い合わせを目立ちにくくするため、窓の左右端に近い位置になるように、お仕立てしております。
吊り方をお選びください
カーテンを寄せた時にヒダが自然にまとまり、開閉をスムーズに行えるのが特徴です。基本的にどのカーテンレールにも対応ができるため、一般的によく使用されています。
機能レールを隠したい場合にお選びいただく仕様で、光もれを防ぐ効果もあります。カーテンを寄せた時にヒダがレールの内側に収まらないため、カーテンを寄せた時にまとまりにくくなります。
機能レール・ダブル正面付け
装飾レール・ダブル正面付け
装飾レール+機能レール
カーテンボックス
裾の仕立てをお選びください
※厚手の生地はウェイト巻きロック製作不可
10cmの折り返し縫製で、オーダーカーテンの標準的な仕様です。裾にしっかりとした重みが出るため、丈の大きなカーテンに似合います。
3cmの折り返し縫製です。高さの無い小窓に適しています
折り返しが無くすっきりとした見た目になります。薄手生地のみ選択可能です。
対応生地:ナギ , サシャ , フォグ , セッカ , ハナグルマ , ツユシズク , スズカゼ , レイ , ユラギ
数量をお選びください